4月にレセプションが新しくなり、盛大にお披露目のあったアンリ・ジロー。
新たにできた入口。 |
ブティックの一角。 |
見学前に「オマージュ」。バニラの香ばしさが心地いい。 フレッシュさも。 |
試飲は庭を眺めながらになった。 |
最高キュヴェに「アルゴンヌ」という森の名前を冠していることからも窺えるように、 シャンパーニュ地方の木の樽を活かし、 その森を守り、育てるという理念があります。 |
旧レセプションはそのまま。 |
旧試飲サロン。 今でも場合によってはこちらで。 |
醸造室。
到着して2週間経っていないという醸造テラコッタ。 どのように可能性が広がるかこれから実験だそう。 |
こちらもまだ実験段階。卵の形により、内部に循環がうまれる。 |
樽での醸造室。 |
アンリ・ジローの新しい樽は、シャンパーニュ地方のアルゴンヌという森の木から造られている。 樽の木が選ばれた区画、木をを選んだ人、樽を造った人の名が刻印されている。 |
以前は、他の地方、地区の木の樽も採用されていた。 こちらはヴェルジー産。 |
見学の後も、もちろん試飲。 |
アルゴンヌの木でできたオープナーも購入可能。 時間はかかるが名前を彫ってもらうことも可能。 |
スプレーにもなるラタフィア。 お肉のソテーなどの隠し味に。デザートにもシュッ! |
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