2020年12月31日木曜日

2020年にありがとう。

 年越しのために

ブルゴーニュに来ています。

夫の弟家族も合流して

二度目のクリスマス。

Wi-Fi がうまく繋がらないと思ったら、

そもそもの回線もよくないようです。


それもいい。


家族でのんびり新しい年を迎えます。

2020 年は、 大きなエネルギーの動いた

変化の年でした。

ありがとうございました。



2020年12月30日水曜日

2020年、生活が便利になりました。


2020年は外出制限の生活で、ずいぶん新しいものを取り入れました。
ここにすべてあげてみます。

<料理編>
マルチクッカー:MOULINEX MK815800。
  69€、8000円くらいで我が家にキッチン革命が起きました。
 出かける前に仕込んで、帰ってきたら一品出来ているこの幸せ♡

スチーム・レンジ・グリルオーブン:PANASONIC NN-DS596BUPG VAPEUR
 解凍も含めてレンジ機能が便利。
スチーム・グリル機能は肉も野菜もふっくらジューシーに焼けます。

ホームベーカリー:PANASONIC MASHINE A PAIN SD-ZB2512KXE
 パンを買いに行かなくてもいいのが嬉しい。
 コロナ・ウィルスに敏感な中、家でパンが焼けるのは助かりました。


<掃除&アイロン編>
 ルンバとブラーバ、縦型掃除機に加え、新しい仲間登場。

スチームクリーナー:POLTI VAPORETTO SV450 DOUBL。
 キッチンとバスルームのタイル、リビングや廊下のフローリング、
 窓ガラスなど家じゅうがスチームできれいに。洗剤がいらないのも嬉しい。

衣類スチーマー:STEAMONE MINILYS PLUSNOIR。
 衣類のしわ取りが手軽&楽になりました。特にスカーフなど小物に便利。


<散歩編>
骨伝導ヘッドホン:AFTERSHOKZ AEROPEX NOIR
 日本の方ともZOOMやメッセンジャーで話しながらお散歩できました。
スマートウォッチ:HONOR Band 5
 歩数や睡眠時間もさることながら、外の気温がすぐわかるのも助かります。

2020年12月29日火曜日

フランスの年末

日本はクリスマスが終わるとすぐお正月の飾りつけになりますが、
フランスでは1月中旬までクリスマスの飾りのままです。

24日まで赤ちゃんのいなかったクレッシュにも
無事赤ちゃんが生まれ、お誕生を祝っています。


早朝の散歩も変わらずクリスマス・ケーキの横を通り、


街のイルミネーションに心を支えられています。


雨の下での散歩で

イリュミネーションに興味のないシラノは

写真に撮られるのは若干迷惑そうですが、雨のお散歩は大好き。


早く帰りたい飼い主の気持ちなんてなんのその、

暗くて寒くて雨降りのフランスらしい早朝散歩を楽しんでいます。



学校や仕事の始まりは9月ですし、大掃除もない年末。

年末年始は特に日本が懐かしくなります。

例え1か月前に日本から帰ってきたばかりだとしても。

2020年12月28日月曜日

マーヴェラス・ライフのために

 充実した毎日を送るための新しい工夫始めました。


①早朝散歩

7時半過ぎに家を出て、8時半過ぎに戻る。

暗いうちに家を出ることになるけれど、

体がしゃきっとして、散歩後の予定がぐっとはかどるので、

とにかく家を出てしまおう!


今朝は雨の中、大聖堂まで歩きました。


②午前のピアノの練習。

散歩から帰ったら、ピアノへ向かう。

洗濯機や掃除機をしかける以外は、家事をしない。

1時間半くらい時間を取るけれど、

今日は母から電話があり中断されたけど、

そういう時もできたことにだけ目を向け、

頑張ってその後で時間を取らない。

わたしにとっては楽しむための時間だからここで意志力を使わない。


③昼食を12時前に取る。

12時から一番したいことをすると、はかどることに気が付きました。

そのため、昼食も12時前に。

これはまだお試し段階。


④夜はリラックス。

夜はのんびりする時間にして、頑張らないことにしました。

入浴、ストレッチで体をゆるめ、

寝る時は眠りにつきやすい音楽と

MUJIの「おやすみ」アロマ。

ベッドの中で今日のことを振り返り、明日したいことを考え、

幸せな気持ちで眠りにつく。

アロマが思ったより効果的です。

香りって大事ですね。


2020年12月27日日曜日

友人と忘年会

ランス近郊の街、エペルネに住む
友人のHYさんと自宅で忘年会。


 美味しいシャンパーニュと
洋梨のスパークリング酒(シードルの洋梨版)で
おしゃべりがはずむ。

なかなか会えなかった一年でしたが、
忘年会できてよかったね。

来年もどうぞよろしくお願いします。

2020年12月26日土曜日

12月25、26日はアルザス地方のお店はお休みです。

 アルザス地方はドイツの領土だった時代があるので、
独自の風習が残っています。

毎年12月25日、26日は小売店、スーパーなども
お休みです。


私の住んでいるシャンパーニュ地方のランスでは

25日もスーパーなどは開けるところもあり、

26日はすっかり通常通りなので、同じフランスでも違って

なんか変な感じがします。


クリスマス休暇はこれで終わり、

ランスに戻りました。

2020年12月25日金曜日

バカンス中も変わらずしたいこと

 クリスマス休暇中。

ご馳走を食べ、

家族とお喋りし、

のんびり時が過ぎていく。

そういう時間は

ご褒美のようで楽しいけれど、

いつも通りのことをする時間を取ることも

心と体に必要。

シラノの散歩に外に出て

歩く時間をちゃんと作ること、

ヨガで自分の体の状態に気づくこと、

本を読むこと、

書くこと。

わたしがこうして書いている横で

夫と両親と叔母は

カードゲームをしている。

叔父は昼寝後

隣の部屋でテレビを見ている。

シラノは散歩疲れで昼寝中。



それぞれ好きなことをしながら、

同じ空間にいてそれぞれ楽しい。

みんなマイペースでいられる関係が

心地いい。


2020年12月24日木曜日

クリスマス・イブ

午後からストラスブルグの街に出る。

今年はクリスマス・マーケットが中止になったので、

例年よりずっと人は少ないけれど、

クリスマスツリーやイリュミネーションで

雰囲気は出ている。


ストラスブルグはドイツの領土だった時代もあるので、街並みがドイツ風。


大聖堂も閉まっていて残念だけれど、
「あの年のクリスマス」として記憶しておくことにする。

夜は大人だけでプレゼント交換。


夫の家では、子供の頃からプレゼントは
親からだと正直に打ち明けられていたらしい。
そのため、24日のうちにプレゼントをもらえていたそう。

クリスマスはご馳走を食べるもの。
こちらは叔父の子どもの頃からの習慣で
ご馳走と言えば牡蠣を中心とした魚介類。




軽くソテーしたフォアグラにフルーツソース。


牡蠣と貝、エビを食べ過ぎて、

デザートが入りませんでした。


今年は人と集まる機会が本当に少なかったので、

クリスマスをすることができてよかった。

2020年12月23日水曜日

クリスマスは叔母さんの家で

 クリスマスを過ごしに

ストラスブルグに来ています。

夫の母の姉は私の憧れの人。

クリスマスの飾り付けも

センスがいいのです。


家中がお手本にしたくなることばかり。
かといって気取ったところもなく
シラノもリラックス。


テーブルもクリスマス仕様です。


テーブルクロスは
マダガスカルの思い出の品。


何もあげるものはないけれど、
シラノも食卓脇に。


車で移動した初日の夜は軽く
アルザスのハム入りのパイと
サラダ、 チーズの盛り合わせ。


デザートはランスからお持ちしたケーキ。

明日は中心街や大聖堂に行けそうです。

2020年12月22日火曜日

クレッシュ


 

フランスでは、クリスマスの時期に各家庭でクレッシュを飾ることが伝統的です。

クレッシュとはキリスト生誕の物語を表した模型で、
聖母マリア、大天使ミカエル、ロバや牛、東方の三博士、、、などなどの
人形が飾られます。

もともとはクリスマスの時期に教会で人がキリスト生誕の様子を演じていたところ、
フランス革命時に教会が壊され、集うことのできなくなったキリスト教徒たちが
代わりに家で模型を飾るようになったのだそうです。

我が家のクレッシュは、夫の母方の祖母のものでした。

クリスマス・ツリーや電飾も雰囲気づくりに大事ですが、
キリストの生誕を祝うという本来の目的に合ったクレッシュを飾る習慣を
引き継いでいきたいと思ってます。

ちなみに、お誕生は25日なので、24日までは藁のベッドにイエス様はいません。

2020年12月21日月曜日

クリスマスプレゼントを買いに。

今年のクリスマスは夫と、シラノと、
夫の両親と、叔母夫婦とストラスブルグで過ごします。

今日はプレゼントの買い物に。

子どもたちがサンタさんに欲しいものをお願いする
手紙を書くように、
夫の家族はお互いに欲しいものリストを送って知らせます。

今年は本やDVDが中心でした。

今日はお願いごとのプレゼントを全部揃えられたので、
明日、リボンやカードを買って、
サプライズのプレゼントを足す予定です。


 一年で最も日が短い時期をキリストの誕生日に選んだのは、
本当に賢かったと思います。

クリスマスのない冬なんて、辛すぎる。


2020年12月20日日曜日

夫の両親を迎えたランチ

 年に1、2回、夫の両親を家に迎える。

少しの努力に対して、大きな効果があるので、

私にとって大切な行事だ。


なんといっても夫が掃除や料理など率先して準備してくれるので、

気分よくその時間を迎えられる。

リビングがすっかりきれいになり、

二人ではあり得ない素敵な食卓が準備される。

そもそも日常ではキッチンで食事しているので、

自宅で豪華な食卓の機会は嬉しい。


昼からシャンパンを開ける。

今日のメインは夫が作った牛頬肉の煮込み。


前日夜から煮込んでいたので、

肉がすっかり崩れてしまっていたけれど、

フランスの野性味あるジャガイモやニンジンと共に非常に美味。


付け合わせのポテトグラタンも

表面がちょっとカラメル状になり大成功♡


デザートはクリスマスに叔母の家にもっていくデザートを

選ぶために4種をこの後4等分して試食。


美両親(義理の両親をフランス語でこう呼ぶ)が

買ってきてくれたマカロンをお茶と一緒に。



私の好みでは、マカロンは色が地味な方が美味しい♡

ヴァニラ、キャラメル、チョコレート、カフェ味など。


フランスでは、食事に呼ばれるとデザートとお花を持っていくことが多い。

夫の母は(おそらく不精な私をわかってくれていて)

水やりが頻繁に必要ない

丈夫な植物を選んでくれるのでありがたい。


今日は白い斑点の入った珍しいポインセチア。


食事の後、夫と両親は犬を連れてランス中心街を散歩。

私はのんびり片づけに残る。


お帰りには私も日本からのお土産を渡し、

楽しかったねと言い合って両親は帰って行った。


夫の両親が喜んでくれる機会を作ることで、

私が日本に帰る時は、

シラノを預けることもできる。


仲がいい身内というのは、

最高に心強い存在だ。


2020年12月19日土曜日

子どもの頃と同じ感覚を味わった日

午前中に週末の買い物をマルシェで済ませた後、

 風邪っぽくて、午後からずっとベッドにいました。


ベッドでえんえんと高校生の時に好きだった
「なんて素敵にジャパネスク」(氷室冴子作)全7巻を読んでいました。

一昨日オンラインイベントがきっかけで思い出して以来、
Kindleでダウンロードして読み始めていたのです。

作品も懐かしかったのですが、
ほかのことをせず一日中物語に没頭する感覚が子供の頃とまったく一緒。

物語が好きで、本を読んでいれば満足だった日々。

今日は、子供の頃を模倣した一日でしたけど、
将来のことをまったく考えることなく、今だけ楽しい一日。
ぬくぬくと幸せな感覚。

物語、特に恋愛ものが好きでした。
古文も好きでした。
波乱万丈も好きでした。

物語は、どのように終わらせるのかが大事です。
波乱万丈に胸が躍っても、それをきちんとまとめられるかが作者の力量。
その意味でも「なんて素敵にジャパネスク」は秀逸でした。

この最後の部分、記憶に残っている方があるといいな。
「両手で高彬の両頬を押さえて、こちらを向かせると、
一瞬、身構えるように唇を引き結んで、
でも、そのうち、花がこぼれるように笑った。
真新しい木の香の漂う静かな夜、清らかな遣り水の音を遠くにきいて、
あたしたちは今までになく、仲良しになった」。

2020年12月18日金曜日

早朝の散歩で生活リズムを変えたい。

 好きなことを思い切りできる毎日を送りたいと思っています。

そのためには、健康な食生活や運動も必要。


そして、朝のうちに犬の散歩ができたら、

一日のリズムやテンポを感じよく作れる気がしています。


問題は、フランスの冬の日の出が遅いこと。


今日はなんとか夫の出勤に合わせて駅まで行けましたが、
7時半という時間はそんなに早くないのに、空は真っ暗。

シラノがご機嫌なのが救いです。


駅前の散歩道もまるで夜中。



マルス門の辺りでようやく、もしかして遠くの空が少し
白んできたかもという希望が。

暗くて寒い以外は、
この時間に散歩をできたら毎日が変わりそう。
家の中で考えているよりは、外に出てしまえばつらくはない。

と思って歩いていたら
マルシェが開いていました。


シラノにちょっと待ってもらい、
買い物をすることに。



金曜日は出店数は少ないものの、
肉も魚も野菜もチーズも手に入ります。

今日の分の買い物をすませ、
週末の相談もし、
朝からものすごく大きな仕事をした気分で帰途につきました。


毎日、早朝散歩ができなくてもいい。
でも、ときどきでもできたら、
充実した一日が送れそう。

実際、今日はその後も張り切って
いろいろなことができました。

200年後の人も、やっぱり時間の使い方に
悩んだりしているでしょうか。

2020年12月17日木曜日

2020年オンラインイベント開催最終日

 大事なオンライン・イベントを2つ開催。

2020年の私が開催するイベント最終日でした。

1)オンラインピアノ練習&弾き合い会⑮ 
毎回1時間の中で練習&弾き合いをします。
弾き合い会があるために、他の日も練習する励みになり、
時間内には、これから人前で弾くために、他の人も練習する姿を近くに感じながら練習するので、音楽に集中できます。弾く時間も聴く時間も、幸せなひと時です。
来年も続けます。

このイベント後、シラノの散歩に行きました。


腫れて気持ちのいい朝です。


夜になると電飾で輝くトナカイの横を通り、
ご機嫌で歩き続けるシラノ。


最後は「もっと外にいたい!」と座りこみましたが、
私がフランスに戻って10日、
駄々をこねる時も笑顔になるほど心がほぐれていて、
わがまま言われるのも嬉しいです。


昼食を取って午後は
2)好きな物語の人物を語り合いませんか?④ 

今回は、高校生の時に出会った本の登場人物を紹介し合う会でした。
今日紹介された本と登場人物は、
フランソワーズ・サガン「五つのうわの空」(短編集「絹の瞳」より)
ジョゼファ・フォン・クラフェンベルグ伯爵夫人
 
宮崎駿「風の谷のナウシカ」よりナウシカ

よしもとばなな「TSUGUMI」よりつぐみ
「哀しい予感」の姉もよかった。

大藪春彦「汚れた英雄」より北野昌夫
  

新井素子「通りすがりのレイディ」(コバルト文庫)よりあゆみ

このイベントも来年も続けます。次のテーマは何にしよう。


今年は、オンラインイベントに参加し、
主催もするようになった年。

来年もイベントは続けますし、
新しいこともする計画です。


2020年12月16日水曜日

近くの街、エペルネへ

 何か月ぶりかで、近くの街エペルネに行きました。

エペルネはランスから南に30㎞程の街。

モエ・エ・シャンドンなどシャンパーニュ・メーカーが

たくさんあります。


今日の目的の一つはワインショップの520。

世界中からシャンパーニュの愛好家が訪れるお店です。


大手シャンパーニュメーカーの製品もありますが、

良い生産者の製品がより興味深いです。

この店に置かれれば、優秀な生産者である証。


シャンパーニュ地方にいらしたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

ヤマト便で日本への宅配も可能です。

520のサイトはこちらです。

2020年12月15日火曜日

今日から昼間は外出が自由になりました。

フランスは今日から、

昼間の外出が自由になりました。

外出許可証を持たなくていいだけでも気持ちが楽ですし、

20km以上遠くやほかの地方にも行けることになります。


だからというわけでもないのですが、

今朝は早くにシラノの散歩に行きました。

 まだ外は真っ暗。

7時40分くらいです。


冬場はあまり早くに外にでないのですが、

出勤の人が結構いますし、犬の散歩の人も思ったよりいます。

シラノも公園で他の犬を見つけ嬉しそう。


パン屋さんも外は暗くても開いています。


だんだん明るくなり、朝の気配。


8時過ぎ、まだ街灯がついています。


市役所のイルミネーションもまだついていました。

と思ったら、目の前で消えた!
これが8時25分頃。


早くに散歩にでかけたおかげで、
市役所が朝になる様子を見ることができました。

このあと少しして、街灯も消えました。

今日のランスの日の出は8時37分です。

今日は雨模様なので、日の出の時間になっても
一日薄暗いままになりそうです。



シャンパーニュのブドウ畑。だいぶ成熟してきました。

Hautvillersにブドウがどのくらい育ったか見に行ってきました。 区画によりますが、シャルドネは結構育ってきている感じです。 これからの天候によっても変わってくるのだと思いますが、 収穫まであと10日くらいか、 涼しい天気が続くともっと先になるのか。 収穫が近づくと生産者は...