2015年10月16日金曜日

VITeff(ヴィテフ)--発泡性ワインの生産者を支える技術展示会。

シャンパーニュもその一つである発泡性ワイン。

土壌づくり、栽培、発酵&醸造、熟成、
ボトルにラベルをはり、市場に出て、
食卓でグラスにそそがれるまで、
さまざまな過程があり、
その全ての過程それぞれを支える、技術と専門家たちが存在する。

その技術と専門家&企業が一堂に会し、
生産者に紹介されるのがVITeff。

13回目となる2015年は
10月13-16日に開催された。

































VINO BRAVO(ヴィノ・ブラヴォ) - ワインを様々な視点から語る公開討論会。









2015年10月13日火曜日

BULLES BIO EN CHAMPAGNE(ビオ・シャンパーニュの試飲会)--ランス市役所にて


ランス市役所でビオ・シャンパーニュのサロンが開かれた。
プロ向けにビオ&ビオ・ディナミの生産者とその製品を紹介する年に一度のイベント。
今年が6回目。

市役所の一階で受付。

会場となったランス市役所のサロン。入口には「自由・平等・友愛」の文字。
1914-1918は第一次世界大戦の年。
グラスはLEHMANN社。
今回の参加は30生産者。

Avenay Val d'OrのMARC AUGUSTIN。2012年からビオ・ディナミ。
手にしている紙には、日本語の「元素の周期表」!
各スタンドに紹介のパネルとパン、シャンパーニュ・クーラー、
ミネラル・ウォーターが置かれている。

LAURENT BENARD。エルヴェ・ジェスタンの助言を得て、
ビオ・ディナミに取り組んでいる。
長身のEMMANUEL BROCHET。
ランスから近い生産者の一つ。近々訪問したいと伝えたら、
早速携帯番号を教えてくれた。
PierryのBRUNO MICHEL。
AmbonnayのBENOIT MARGUET。
MARGUETのLIEUX DITS。
エペルネ近郊、マルドゥイユのCHARLOT-TANNEUX。
「写真を撮っていい?」と聞いたら、
「服は着たままの方がいいかな?」とぼけてくれた。
オーブのビオディナミ・シャンパーニュ、Ruppert-Leroy。
ランスからかなり距離があるが、土曜日にでもゆっくり訪問したい。
他にも
単一区画ムニエのBENOIT DEHU、
注目度の高いBOURGEOIS DIAZ、
安定したおいしさ、ピノ・ブラン100%の「ノート・ブランシュ」も出したFLEURY、
ラ・プティット・モンターニュ・ド・ランスのFRANCIS BOULARD & FILLE、
キュミエールのGEORGES LAVAL、
初めての訪問から2年になるMOUZON LEROUX & FILS、
などなど新しい出会いから懐かしい再会もある充実の一日だった。

ビオ、ビオ・ディナミと一口で言えど、
栽培、醸造への取り組みは様々。
もちろん、土壌や嗜好、スタイルもそれぞれ。
興味のあるところを、順次訪問したい。

2015年10月12日月曜日

シャンパーニュ・ムゾン・ルルー(Champagne MOUZON LEROUX & FILS)

これはまだ、ブログを始める前、
2013年9月8日(土)の訪問。
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まず、案内してもらったのは、ブドウ畑。
除草剤や農薬を使わず、草を生やしたままの
植物の力を利用した土壌づくり。

ヴェルジー(Verzy)のブドウ畑。
ヴェルジーのシャルドネ。
熱心に畑づくりを説明するセバスチャン。
セバスチャンと輸出をサポートするJ・B=プレヴォー。
土がふかふか。匂いもいい!
まさに自然農法。
ヴェルジーのピノ・ノワール。

隣りの畑と比べると一目両全。

ビオやビオディナミは手間が格段に増える。
お父さまも、おじいさまも
「セバスチャンを誇りに思うけれど、かなり大変なんだよ」と。
セバスチャン以前のキュヴェ。

グラスの向こうのセバスチャン。
熱意があり、信念をもって、粘り強くシャンパーニュ造りに取り組んでいる。
これがセバスチャンの自信作「リネファブル」。
「ラタヴィック」と共に、今ではムゾン・ルルーを代表する作となっている。。

シャンパーニュのブドウ畑。だいぶ成熟してきました。

Hautvillersにブドウがどのくらい育ったか見に行ってきました。 区画によりますが、シャルドネは結構育ってきている感じです。 これからの天候によっても変わってくるのだと思いますが、 収穫まであと10日くらいか、 涼しい天気が続くともっと先になるのか。 収穫が近づくと生産者は...