2020年10月11日日曜日

夜の散歩で工事中のコンサートホールを見る

ランス市北東部のブーラングラン地区では、
現在大規模な建設工事が行われています。

大きなプールやスケート場を含む複合施設は
来月にも完成予定。

その奥に建設中なのは、
2021年完成予定のアリーナ。
 最大9000人収容可能な
コンサート&イベント施設です。

夜の犬の散歩で一周ぐるりと歩いてみました。


屋根のない建設中のコンサートホールも見えます。



バスケットボールの試合にも使えるそうです。

もしかしたら2024年に望まれているパリ・オリンピックに関連して

何か計画されているのかもしれません。


オリンピックというものは、

20年後も、200年後も存続しているのでしょうか。

2020年10月10日土曜日

美容院でヘアカラー

お気に入りの美容師さんがいる生活。
外国暮らしでは、特に心に安定をもたらしてくれます。

今の美容室はランスで4件目。
担当はベアトリスさん。
もう4年以上のお付き合いになります。


最初は、「あなたの髪は黒いから、明るい色は使えないのよ」
と頑固だった彼女も、私が一度日本で明るくしてからは、
納得して明るめの色を使ってくれるようになりました。

うちから歩いて行ける美容室は10店舗以上あるのですが、
最終的にここに落ち着いたのは、
ベアトリスさんの出会いと、ほどよいカジュアルさが気に入ったから。


コロナ対策でパーテーションや消毒スプレーが店内のあちこちに。


シャンプー台も一人おき。


ベアトリスさんのいいところは、
気さくで、きっぱりとしていて、感じがいいこと。
経験豊かでカットのアドバイスもセンスがいいです。


 今回、わたしはなんと、支払う段になって
カードを家に忘れたことに気づきました。
うろたえる私に、「いいわよ、明日で。
もうよく知ってる仲なんだし。よくあることよ。」と
笑顔で送り出してくれ、信頼関係ができていたことを
気づかせてくれました。

よく知ってる仲。フランスでそれはとても大切なこと。
ランスに住んでよかったと、また思ったのでした。

2020年10月9日金曜日

動物病院へ

シラノのお腹の調子が悪いので、

動物病院に行きました。

フランス語では獣医さんは正しくはVétérinaireですが、

一般にVETO(ヴェト)と呼ばれています。

シラノの先生は、子供の時からお世話になっている先生。

受付の方もずっと知っている、安心してお任せできるところです。


入り口でちょっとだけ挨拶した子が
先に呼ばれていきました。
見守るシラノ。


僕も行くのかなあと何度も私を振り返ります。 


子供の頃は、動物病院は大好きな場所だったのですが、
ある時爪を怪我して治療してもらったときに余程痛かったらしく、
それ以来入り口までは喜んで入るものの、
診察室に入るのを嫌がるようになってしまいました。


診察台に乗るのも恐るおそる。
飛び降りたり暴れたりはしないのですが、
こわごわなので、可愛そうなような
かわいくてたまらないような気持ちになります。

診察の結果、食物によるアレルギーだろうとのことで、
注射を二本打っていただき、
お薬ももらいました。



シラノは小さい時からお腹が弱く、
ドッグフードも動物病院で購入して
細心の注意を払っているのですが、
森や公園で木の枝をかじるのが好きで、
土遊びや拾い食いもやめられないので、
季節の変わり目などはお腹を壊してしまうのです。

お腹の調子はよくないものの、
本人は結構元気。

帰り道はいつものようにルンルンと
歩いていました。

これでよくなりますように♡

2020年10月8日木曜日

CHAMPAGNE MUMM(シャンパーニュ・マム)

もし、あなたが初めてシャンパーニュ地方を訪れて、
どこかシャンパーニュ・ハウスを見学してみたいと考えられているとしたら、
お薦めはシャンパーニュ・マムです。

ランス駅から徒歩15分。
そのうち半分ほどは駅前の素敵な散歩道をゆっくり歩き、
2000年前建造のマルス門を仰ぎ、
大きな通りを渡ってそのまままっすぐ進むと右側に見えてきます。



MUMMの見学の特徴は、
わかりやすさと説明の親切さです。 

シャンパーニュ全体の説明を地図を見ながら聞き、


シャンパーニュに用いられる葡萄の品種は模型で見られます。


第一次発酵について、年代を追ってたどり、


熟成の期間についても表で目にすることができます。

各工程がわかりやすいのです。
熟成の最後に行われる動瓶についても
このように紹介されています。


ボトルのサイズの違いも一目瞭然。


全長25㎞という地下カーブの長さも実感できます。


私がマムの見学で一番好きなのは、
昔のシャンパーニュ作りの道具を飾った博物館コーナーです。


例えばこれは1890年頃に使われていたという
樽から瓶にワインを移す機械。


すべての工程を堪能した後は、
試飲サロンへ。


試飲の種類は料金によっていろいろですが、
この日はブラン・ド・ブラン(クラマン村のシャルドネ100%)と
ブラン・ド・ノワール(ヴェルズネイ村のピノノワール100%)二種。


ブティックもすっきりとデザインされていて、
ここでしか購入できないシャンパーニュもあります。


MUMMの社長が後見人となった
レオナール・フジタの名を関したロゼ・シャンパーニュも。




マムを出たらそのまま目の前の
フジタ礼拝堂を見学されるのがお薦めです。
ただし、こちらは5月から9月の間のみ。
開館日時を確認されてから、予定を立てられてください。





2020年10月7日水曜日

路面電車の走る街

 ランスにトラムウェイが走りはじめたのは2011年。

比較的新しい。


ランス駅を中心に、街の中心部を走る。

普段使うことはほとんどないけれど、

街を路面電車が走るリズムを気に入っている。

写真の奥は大聖堂の左側面。

新しいものと古いものがまじる風景。


中心部のほとんどは歩いて行けてしまう小さい街、ランス。

人が人として尊厳をもって生きやすいところだと感じている。

20年後も、200年後も存在しているでしょう。

2020年10月6日火曜日

気分転換にネイル

曇りや雨の日が続き、気がふさぐ心配がでてきたので、
気分転換にネイルをしてもらうことにした。

簡単な手の手入れとマニキュア。

色は付けずちょっとだけ輝きが入るように。


 ランスに来て以来、エステティックサロンは
何か所か行ってみた。
ネイルサロンも。

いつからか今行っているところだけになったのは、
今担当してくれているマルジュリーに出会ってから。

いつも優しく感じよく、気配りが素晴らしい。
彼女に任せておけば、心配がない。
フランスのエステでこれはめずらしいこと。
技術よりも安心してリラックスできることって
大切だと私は思っている。

20年後、200年後にもエステは存在しているだろうか。
20年後の私も、時にはネイルをしているだろうか。

2020年10月5日月曜日

午後のひと時をオペラで

ランスにお気に入りのレストランは何軒もあれど、

お気に入りの喫茶店と言えば、「オペラ(l'Opéra)」 。

大聖堂から徒歩3分のトラムウェイ沿いにあります。

お気に入りの飲み物はカフェラテ。

たっぷりのミルクムースに

コーヒーを目の前で注いでくれます。

フランスでこういうオシャレな飲み物はまず出てこないので、

心がくすぐられるのです。


ケーキも、ほどよい、甘さ。
「まるで日本にいるみたい」と言うのは、
フランスにいると最高の誉め言葉です。


ランチも軽くて美味しく、

ケータリングも事前にお願いすると、

大きな魚や肉のパイなど、素敵な料理を用意してくれます。


牛肉のタルタル♡


シャンパーニュのブドウ畑。だいぶ成熟してきました。

Hautvillersにブドウがどのくらい育ったか見に行ってきました。 区画によりますが、シャルドネは結構育ってきている感じです。 これからの天候によっても変わってくるのだと思いますが、 収穫まであと10日くらいか、 涼しい天気が続くともっと先になるのか。 収穫が近づくと生産者は...