シラノの散歩で少し遠出し、ポンペルの砦へ。
1870年の普仏(プロシア・フランス間)戦争の際に造られ、
1914年からの第一時世界大戦でランスを、
つまりはパリへの道を守る要所となった砦。
100年前、文字通り体を張って
国を守っていた勇者たちがここにいた。
砲弾の後もあり、戦いの後が生々しい。
20年後、200年後も戦争の記憶はなくさずに、
新しい戦いは迎えることなくいてほしい。
新たな感染者数は減っているようだ。 |
Hautvillersにブドウがどのくらい育ったか見に行ってきました。 区画によりますが、シャルドネは結構育ってきている感じです。 これからの天候によっても変わってくるのだと思いますが、 収穫まであと10日くらいか、 涼しい天気が続くともっと先になるのか。 収穫が近づくと生産者は...