いつもなら週末の夜の散歩は夫に任せてしまうところ、
雪が見たくて一緒にでかけた。
ザシっザシっと
足の裏に感じる雪の踏み心地が懐かしく、
どこまでも歩いて行けそうな高揚感がある。
雪のマルス門もひさしぶり。
いつもの街がまったく違う様相になるなんて、
雪ってなんて素晴らしいんだろう。
同じに見えるかもしれないけれど、下は門の表側。
仔犬の時ほどではないけれど、
シラノも雪に嬉しそう。
雪のボールを投げると、走って取りに行って雪を食べようと探している。
もっとも、雪のボールをシラノにあてたりして、
一番はしゃいだのは私だ。
子ども心を楽しませてくれて、雪、ありがとう♡
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