2019年4月16日火曜日

2019年「シャンパーニュの春」試飲会2日目午後

2019年春の試飲会2日目午後は、
今年また会場を変えた
BULLES BIO。
その名の通り、ビオの生産者の会。


47もの生産者が参加する人気の試飲会で、
窓のない場所柄、熱気で飽和状態。
足早に数生産者のみ挨拶かねて試飲。

大柄でどこにいても目立つ上、
サービス精神も旺盛なヴァンサン・ラヴァル。
この笑顔だけれど、昨晩から早朝にかけての
ブドウの蕾の氷結が心配とのこと。

自慢のTシャツなので、もう一枚。

セバスチャン・ムゾンも素晴らしい作り手。
Verzy村で栽培の7品種をブレンドしたキュヴェを
2015年から作っている。市場に出るのは2021年予定。
試飲した2018年のヴァンクレールが
シャンパーニュとして
市場に出るのは2024年。


----------------------------------------

代替わりがあったGAIFFE-BRUNは
前当主の娘婿ダヴィッドが「僕の最初の子供」と
2016年ピノ・ノワール100%を嬉しそうに紹介してくれた。
ビオ・ディナミを取り入れ、
肥料にハーブティを用い、醸造室にはクラシック音楽を流す。
瓶詰は6月~7月。
醸造所も新しくしたそうで、
これからもっと注目されていくはず。
-------------------------------------------

ひさびさに試飲したムニエ100%のBENOIT DEHUは
安定した、納得の、美味しさ。
華やかな果実味が口の奥に広がる。
ムニエの赤ワインもいい。
-------------------------------------------

ビュルビオを早めに引き上げ、
すぐ近くの別会場へ。
ホテルで開かれる、オーブ地区の生産者の会。
今年が初めて。




ちょうどよい空間に程よい数の生産者。
居心地よさも試飲には大切だ。
ハムやチーズ、アペリティフで参加者を歓迎。

François DILIGENTの兄弟。
一次発酵は14~15℃で何も加えずに自然発酵。
なめらかで多層性もあり、豊かな味わい。
良質のピノ・ブランの使い方がうまい。
ヨード感をうまく良い個性に仕上げている。
二人で写真撮るの、ひさびさよと応じてくれた
C.H.PICONNETのご夫婦。
ピュアで舌触り良く、センスのいい味。
ご主人はスイスの醸造所を卒業。

BROCARD PIERREのチボー。
(横から出ている手は、
隣のブースのFrançois DILIGENT)

ワイン雑誌にも取り上げられた注目の作り手。

同じ区画の中の土壌。

上記三生産者の醸造場所を見に、
オーブに行ってみたいと思っている。


0 件のコメント:

コメントを投稿

シャンパーニュのブドウ畑。だいぶ成熟してきました。

Hautvillersにブドウがどのくらい育ったか見に行ってきました。 区画によりますが、シャルドネは結構育ってきている感じです。 これからの天候によっても変わってくるのだと思いますが、 収穫まであと10日くらいか、 涼しい天気が続くともっと先になるのか。 収穫が近づくと生産者は...