2015年5月12日火曜日

シャンパーニュ・ウィーク (4)

シャンパーニュ・ウィーク最終日

4月22日(水)はランス市役所近くで開催の
Club Trésors de Champagne。

28生産者が参加しています。

Champagne JUILLET-LALLEMENT

Champagne MOUSSÉ FILS

  
ブドウが育つ土壌を紹介。



Champagne CHARLIER ET FILS


Champagne JOSÉ MICHEL ET FILS







ブーラングランの市場近くにブティックを準備中。
ランスにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。



2015年5月11日月曜日

シャンパーニュ・ウィーク (3)

シャンパーニュ・ウィーク4日目。

4月21日(火)午前中は、まず通りすがりに
Génération CHAMPAGNEの写真だけ撮って、
大手のメゾン3社が参加する
GRANDS CHAMPAGNEへ向かう。





入口に案内の表示すらなく、普通のオフィスのような入口の前で
ためらいながらもブザーを押す。


素敵な、フランス式に狭い階段を上がって、二階へ。


小さなサロンで、気が向いたらテラスに出たりしての
シャンパーニュのひと時。

Champagne Pierre Gimonnet & Fils。
Champagne Mailly Grand Cru。

CHARLES HEIDSIECK

2日間にわたり、アトリエも開催。
古いヴィンテージの紹介もあったよう。
次の目的地はレ・クレイエールの
ARTISANS DU CHAMPAGNE。
ここがおそらく一番ゴージャスな試飲会。




会場は、レ・クレイエールのレストラン。




どこの試飲会でもたいてい口直しにバゲットや小さなハム、チーズなどが
提供されているが、ここは規模が違う。

チーズはランス、プラス・フォーラムの
La Cave aux Fromagesから。

この品揃えから目の前でカットしてくれる。
生ハムも目の前でスライス。
チーズとハム、バゲット、そしてシャンパーニュを手に
お庭へ移動。
シャンパーニュはこうやって飲むものという
演出も素晴らしい心地よさです。


試飲もたくさんしましたが、写真は少なめ。
大勢の人に囲まれ、熱心に語るサヴァール。
だんだん、「気分がよければ細かいことなんて」
とメモや写真がどうでもよく。

Pierre Péters
Huré Frères
HEBRART
Alfred Gratien
FLEURY
などなどを試飲というより、飲み比べ。

この日は更に、もう一つ試飲会が。

ちょうど帰る途中の
PASSION CHARDONNAY。
生産者との会話や試飲を試みるも、
味を正確に判断をするのはもう無理。
ここは来年と自分に約束して
まだ賑やかな会場を後にした。

シャンパーニュ・ウィーク (2)

シャンパーニュ・ウィーク2日目の4月19日(日)。
まずはエペルネの市場サン・チボーで開催の
LES MAINS DU TERROIR DE CHAMPAGNE。

17の人気生産者が参加し、場所もよく
かなりの賑わい。




アヴィーズのド・スーザ(Champagne DE SOUSA)。一番右が「UMAMI」
シャンパーニュの生産者と話していると、
甘みや酸味、スパイスやフルーツの味、ミネラル感とも違う、
表現できない深みのある心地よい味があるという話題になることがあり、
それを日本では「うまみ」というのよ、と伝えていたが、
その名もずばり「UMAMI]というシャンパーニュが存在する。

日本酒のラベルのよう。
デリケートな味わい。
ご近所さんであるヒロミさんがお仕事されている
ジャニソン・バラドンのオーナー兄弟、シリル(左)とマクサンス。
Persoval-Farge。生産者との楽しいひと時、興味深い会話も
試飲会の魅力。
シャンパーニュをたくさん試飲していると、
おいしい、好きという観点とはまた別に、
他とは全然違う、変わった味を探したくなる。

この日の一番はその意味では、
ASPASIEの "Brut Cépage d'Antan 2009"。
Arbanne 40% 、Petit Meslier 40%、 Pinot Blanc 20%という
古代品種のみを使用している。

Brut Cépage d'Antan 2009。

試飲会は大抵夕方までなのに、
22時まで開いているところがあり、
ランスへ帰る途中に寄ることに。

Le BOIS JOLIで開催の DES PIES ET DES VINS。
12生産者。
ただし、前の試飲会ですでにかなり試飲し、
ついでにちゃんと飲んだりもしているため、
ここは写真を撮る余力もなく、試飲も少しだけ。

絶対はずせないお気に入りのムゾン・ルルー。
相変わらず熱心に話すセバスチャン。

20日(月)は仕事。
中にちょっと入って終わったTERRES ET VINS DE CHAMPAGNE。
ランス大聖堂隣りのパレ・・ド・トーで開催。






シャンパーニュ・ウィーク 2015(1)

4月18日(土)から22日(水)にかけては
シャンパーニュ・ウィークと言われる
プロ向けの試飲会週間。

10以上の試飲会が各所で開かれる。
それぞれ3~20ものメゾン&生産者が参加しているので、
かなりの生産者のシャンパーニュ、
ヴァン・クレール(一次発酵後、発泡前のワイン)が試飲でき、
それぞれの特色、去年の収穫の成果を見ることができりう。

日本からいらっしゃる方々も。

初日の18日は大きなものは一つ。
シャトー・ピエリーで開催の「ORIGINES CHAMPAGNE」。
参加は10生産者。
シャトーの入口。

素敵な中庭のある小さなお城が会場。
アットホームな雰囲気。
ヴァレ・ド・ラ・マルヌのドゥニ・サロモン。

手書きが微笑ましい。
コート・デ・ブランのロベール・モンキュイ。
「このラベルは柑橘系のアロマを表しているんだよ」と。

単一区画のムニエのみのシャンパーニュを造るブノワ・デユ。
最近、日本からの取材が入ったそう。

ナタリー・ファルメ。
なごやかな雰囲気と
生産者との親しみやすい距離感が
心地よい会。
もちろん、おいしいシャンパーニュの発見も。

2015年5月10日日曜日

青葉2015(5月のブドウ畑)

ランスから、週末のドライブ&お散歩にちょうどいいのが
モンターニュ・ド・ランス。
いつもとは違う道を進んで、Pourcyという村にたどり着く。
その上のブドウ畑&森が今日の散歩コース。

葉っぱが随分出て来ている。

開きはじめ。


伸びはじめ。勢いがある。
区画によって、こんなに茂っているところも。
立派な青葉が茂っている。
この傾斜。
おいしいシャンパーニュの要因の一つ。
下に見える村がPourcy。

頂上は森。その森の入口から見たブドウ畑。
森の木々が冷涼な水を蓄えていることも大切な要素。

森の中を30分ほど歩いた。
森を出ると再び同じブドウ畑。
かなりの傾斜。「この坂道を降りるんだ」と目がくらむ。


シャンパーニュのブドウ畑。だいぶ成熟してきました。

Hautvillersにブドウがどのくらい育ったか見に行ってきました。 区画によりますが、シャルドネは結構育ってきている感じです。 これからの天候によっても変わってくるのだと思いますが、 収穫まであと10日くらいか、 涼しい天気が続くともっと先になるのか。 収穫が近づくと生産者は...