2020年9月17日木曜日

待望のレバノン料理レストランできました♡

「ランスにも美味しいレバノン料理の店があったらいいのにね」と
しばらく前から夫と話していたのですが、
ブーラングラン地区にできました♡

早速犬の散歩&夫の仕事帰りに様子見。
タパス系の一皿6€の前菜がたくさんと
シュワリマなどの17€くらいの軽食系のメインディッシュ。

今日は生ビール!
ここは大聖堂前のJosephと同じ系列なので
シャンパーニュやワインも美味しいはずです。


パセリたっぷりのタブレ(お米より小さい粒パスタ料理)、
ウムス(ひよこ豆のピュレ)他
野菜たっぷりでヘルシーなレバノン料理。

美味しい!
レバノン料理好きな方だけでなく、
フレンチ続きでお疲れが出たランス滞在中に、
ヘルシーな料理を食べたいという方にもぴったり。



テラス席が広く犬と一緒でも食事を楽しめるので、
これからときどき行くことになりそうです。


犬用に水を出してくれました。

「美味しいね」「あたりだったね」
と何度も言いつつ、
お互いが満足した証拠に二人ともデザートを注文。
私たちは満足したときだけデザートまで食べることにしています。
私はデーツのティラミス。
いろいろなフルーツが乗っていました。


テラス席が広く犬と一緒でも食事を楽しめるので、
これからときどき行くことになりそうです。

ランスの生活がさらに快適になりました。 

2020年9月16日水曜日

シラノと夜の散歩

犬にも元々の性格があり、後から変わらない部分もきっとあるけれど、
育て方には、当然飼い主の好みが出る。

私はあまりに従順な、何でも言うことを聞く犬に魅力を感じなかったので、
強く叱ったり無理やり従えたりすることなく育てた。

おかげでいつものびのびしていてくれているけれど、
困ったことも起きる。

昨夜は散歩の時間が短いぞと、道端に座って動かなくなった。


こっちを向いてにっこりしているように見えるけれど、
カメラ映りの良いポーズを取ってくれているわけではなく、
もっと外にいたいから、もう動かないよという宣言。

家に帰る方向には歩こうとしない。


説得してやっと動いてくれたと思ったら、
 今度はあっちにうろうろ、こっちでくんくん。
気持ちはわかるけど、今日は朝の散歩が長かったから、
夜は短めでよくないですか?
私も帰ってすることがあるのです。


帰る方向を私が手で指し示し、
行きたい方向を犬が顔で指し示す。


あげくに寝そべりだした。
こういうところ、困るのに、なんで腹が立たないのだろう。

最後は「今日はもう帰ろう!」とはっきり
私の意思が変わらないことを伝えたら、
何もなかったかのように、普段通りうきうきと家に向かって歩き出してくれた。

やっぱり従順より、
こういうやりとりができる方が嬉しいのです。


2020年9月8日火曜日

オンラインで繋がりながらのお散歩

Zoomというオンライン会議のツールを利用して、
オンラインで日本の方と繋がりながらお散歩しました。

普段のただの犬の散歩が、
急に日本の方と日本語で話しながら歩けるイベントに変身!

途中でランスの街や大聖堂などをお見せし、
また日本の山道や神社、富士山などの景色を見せていただいたりしながら、
多くの時間は画像なしでおしゃべりしながら1時間、
の予定が気づいたらいつもより多く歩いて1時間半近く。

これは前日、散歩の打ち合わせメッセージの時の写真。
新しい技術を取り入れながら、
日々の生活を大切にすることで、
ランスの生活がまた心地よくなりました。

20年後、200年後の人たちは、
どのようなお散歩を楽しんでいるのでしょうか。

2020年9月5日土曜日

コロナ対策、シャンパーニュ流。

ランス市では屋内だけでなく、
土曜日の中心街の屋外、
すべての曜日のマルシェでのマスク着用が義務化しました。


フランス人がこれほどまでにマスクを着用する様子は
今年の2月までは想像だにできなかったことです。


もちろん私もマスク着用。
シャンパーニュ・生産者のマークが入ったお気に入りマスクです。


午後の買い物には、別の生産者のマスクを使い分けて。
出かける前から着用。

先日、シャンパーニュ生産者の
シャルトーニュ・タイエを訪問した際は、
当主のアレクサンドルがマーク入りのマスクをプレゼントしてくれたので、
すぐさま付けました。

レクレイエールのスーシェフ馬田さんもご機嫌。

フランスはすでにだいぶ涼しくなり、今の気温は20℃。
先週は10℃を切った日もあり、マスク着用が苦しくなくなりました。

マスクさへ着用していれば外出自由なのはありがたいこと。
感染を避けつつ日々を楽しんで過ごしたいものです。

20年後、200年後の人にとって、
この光景は異様に映るのか、当たり前に映るのか、
気になるところです。


2020年8月24日月曜日

ランス駅前の散歩道

パリ(東駅)の喧騒を離れることTGVで45分、ランス駅。
そこは静かで広々とした小さな都市。

駅を中心街の方向に出ると、
散歩道が左右に広がっている。

かつてランスを囲む城壁があったところで、
18世紀はじめに散歩道として設計された。
2019年の工事で生まれ変わった。


正面の像はジャン・バティスト・コルベール。
ランス生まれで、ルイ14世の財務総監となった。

散歩道をバス停を超えて右側へ向かうと、静かな並木道。


並木道の端はパリ門。




散歩道を左に行くと噴水やハンモック、子供の遊具などがある。


端まで歩くとマルス門が見える。
ランス最古の建造物で3世紀、ローマ時代のもの。
かつてランス中心部を囲っていた城壁の名残りで、
ここが北の門だった。


この散歩道を(特に早朝、犬を連れながら)ゆっくり歩くと、
昔の人のリズムが感じられる時がある。
二千年も前に同じ場所を歩いた人たちのこと、
数百年後にここを歩くだろう人たちのことを考えるひと時。

今あるものを、良い形で次の世代につないでいきたいと
心から思う。







2020年8月15日土曜日

「ブラッスリー・ブーラングラン」フランスの伝統的大衆料理

ボリュームたっぷり、伝統的な大衆的フランス料理が食べたい時は、
ブラッスリー・ブーラングラン(La brasserie du Boulingrin)。

創業1925年。
数年前に通りを挟んで斜め前に場所を移したけれど、
変わらずブーラングラン市場前の名物レストラン。


内装はアール・デコ調。

4人掛けのボックス席。
名物タルタル(生の牛肉)も食べられる。
どの料理も量はたっぷり、お値段は控えめ。

お薦めの一つはシーフード・プレート。

ランスは北の漁港から2時間で運ばれるので、
海の幸も楽しめる。

ダイエットとは無縁の食事。
ここへ来たら人生を楽しむひと時。

デザートはカフェ・グルモン(コーヒーと小さなお菓子の盛り合わせ)。


 




2020年8月11日火曜日

ヴーヴクリコの館(ヴェルジー)

シャンパーニュ・ヴーヴ・クリコの
ヴェルジーの館を訪ねてランスから車で30分のドライブ。

敷地からブドウ畑が見渡せる。


クロ(塀で囲まれた区画)の中のブドウ畑。

もうすぐ収穫の2020年のシャルドネ。



葡萄畑を楽しみながら、醸造所へ。

今でも昔ながらの形の圧搾機を使っている。

ヴェルジー村のブドウはすべてここで圧搾、第一次発酵が行われる。

試飲はきっと庭でブドウ畑を見ながらが最高だけど、
この日は暑くて建物の中で。


複数年のリザーブワインのみで作られた
Extra Brut Extra Oldを試飲。
後味までまろやかな上に、
フレッシュさも保たれている。


畑でシャンパーニュの7品種の葉っぱを
いただいた。


シャンパーニュのブドウ畑。だいぶ成熟してきました。

Hautvillersにブドウがどのくらい育ったか見に行ってきました。 区画によりますが、シャルドネは結構育ってきている感じです。 これからの天候によっても変わってくるのだと思いますが、 収穫まであと10日くらいか、 涼しい天気が続くともっと先になるのか。 収穫が近づくと生産者は...