今日の散歩は、プラス・ロワイヤル(王家の広場)の
ルイ15世像まで。右後ろに大聖堂も見える。
ルイ15世がランスで戴冠式をした際、
その新しい治世に期待をこめて、
ランスの豪商が寄贈したという。
後ろの建物は県庁。
このルイ15世はシーザーの服装をしている。
表側は王家の紋章。
裏側はランスの紋章。
ルイ15世の時代からほぼ300年。
200年、300年後、この像をどのような人々が見上げるのだろうか。
この像が変わらずあったとしてだけど。
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