1か月以上留守したので、
夫が一人でつまらなかったらしく、
いつにない歓迎ぶりだった。
家に着いてびっくり。リビングに入るとすでにクリスマスの飾りつけがしてあった。
前日にもみの木を買ってきたそう。
壁にはリース。
キッチンにはバラが飾られていた。
これは前日夜と当日朝の夫がやったことリスト。
キッチンやトイレの床の掃除、片付け。
洗濯と乾燥。
クリスマスの飾りつけなど盛沢山。
彼は私の変化に敏感な人なので、
この旅の間に私が得たこと、求めている変化を
察しているのかもしれない。
そしてそれを受け入れ、祝福してくれているのかもしれないと
都合よく考えてみた。
新しい私、大事にされています。
その私にふさわしい行動をしていこう。
もちろんいいことばかりではなくて、
重大な問題も残されている。
その件を明日。
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