シラノのお腹の調子が悪いので、
動物病院に行きました。
フランス語では獣医さんは正しくはVétérinaireですが、
一般にVETO(ヴェト)と呼ばれています。
シラノの先生は、子供の時からお世話になっている先生。
受付の方もずっと知っている、安心してお任せできるところです。
入り口でちょっとだけ挨拶した子が
先に呼ばれていきました。
見守るシラノ。
僕も行くのかなあと何度も私を振り返ります。
子供の頃は、動物病院は大好きな場所だったのですが、
ある時爪を怪我して治療してもらったときに余程痛かったらしく、
それ以来入り口までは喜んで入るものの、
診察室に入るのを嫌がるようになってしまいました。
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