睡眠は幸せな生活の基本。
いいパフォーマンスのために、眠る。
スリムな体のために、眠る。
美肌のために、眠る。
優しい気持ちになるために、眠る。
私は眠りにつくのが得意ではない。
楽しすぎて、興奮して眠れないことがある。
考え事をしていて、眠りにつけないこともある。
瞑想用の音楽で頭をやわらげ、
抱き枕で体をやわらげ、
今日あったいいことを思い出して心をやわらげ、
それでも眠れないときは、
眠ったふりでごまかす。
本当に眠っているわけではないけれど、
体と心と脳が眠っているかもとだまされるくらい眠ったふりをする。
眠っているのと同じくらい体をリラックスさせ、
目をやすめ、目の奥もやすめ、
頭をやすめ、
お本当の眠りとどこが違うの、これでいいやと開き直る。
そのまま眠れなくても、本当は眠ってたかもしれないと思ってみる。
そうすると、そのうち自分もだまされ寝てしまう。
こんなことを書いているのは、
昨日あまり眠っていないから。
あまり眠くならなくて、いろいろなことをしていた。
それで、今日は一日ずっと目の上に眠さがあった。
眠気に幸せな気持ちをちょっと邪魔されている感じ。
イメージしよう。
今晩、十分に気持ちよく眠れたら、
明日の朝は幸せな気持ちで目覚めることができる。
幸せな一日のはじまりのために、
にっこりして眠りにつこう。
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